Francesca

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布箱

大切な物を入れる箱として


実は、9月下旬から短い期間日本へと一時帰国をしています。今日から10月だというのに、まだまだ暑い日本です。日中は半袖でもちょうど良いくらい。台風が日本海側を通過・接近中。台風の影響もあるのかな…。朝夕、湿気を含まないカラッとした風が、”秋”なんだなあ~と感じます。


そこへ夕食のためのサンマを焼く香りがしたら~。最高なんだけどな~♪ 日本へ帰っても、相変わらず美味しい食べ物のことばかりを考えています♪



そうそうこちらの箱。久々に帰った自宅で見つけた箱。かれこれ半世紀近く前に作られたものです。作りがしっかりとしているせいか生地のほつれが少々あるけれど、何の問題もなく今も現役で使用しています。


この中には印鑑が入っていました。印鑑。大切なものだから、しっかりとした箱に入っていたんですね。ちょっと中は汚れがひどいのでお見せできないのですが、木箱に布が貼ってあります。木箱の包み方はカルトナージュと同じ。ちょっと驚きました。竹製の取っ手の付け方も同じです。生地が足りなかったのかな?外側面の生地は両サイドに分けて貼ってあります。



包んである生地が昔っぽくて、タンスの奥~の方にしまっていた箱。さかさまにしたり、あちらこちらじっと見てしまいました。身近にこんな箱があったなんて…。もっと大切にすれば良かったね。印鑑が入っていたことすら知りませんでした。箱の上蓋の内側に〇〇印鑑と刺繍がありました。



カルトナージュ。布箱。กล่องผ้า(グロン・パー)ヨーロッパやアジアなど作り方は多少違っても、大切な物をしまうための箱は、みな作り方が同じなのね♪ これからは大切にしまっておくね♪




ひっそりと晩夏から秋にかけて大輪の花を咲かせる "酔芙蓉” を見つけました。この花を見ると日本の晩夏、夏の終わりを思い起こします。夏休み朝のラジオ体操の時は白く咲いていたのに、日中から夕方にかけて段々と赤くなる花。花が赤くなると家に帰らなければならない合図で、夏休みの宿題が終わなくて家に帰るのが億劫でした。


花の色が白からピンク色に変わる様子を、お酒に酔った様に見立て酔芙蓉と呼ばれます。


www.flower-photo.info


いつのまにか夕方近くに。早く帰ってサンマを焼かなくちゃ。時折聞こえてくるか細い蝉の鳴き声が何とも切なくて儚く聞こえてきます。夏の終わりを名残惜しそ~うに…。やはりここは日本。美しい時の流れに感謝です。




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